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专利摘要:
公开号:WO1989006093A1 申请号:PCT/JP1989/000002 申请日:1989-01-05 公开日:1989-07-13 发明作者:Mitsuko Oka;Yoshiharu Okumura 申请人:Toray Industries, Inc.; IPC主号:A41D13-00
专利说明:
[0001] 明 糸田 [0002] 衣服の上に着用されてそれをきれいに保っために用い られる自己付着性を有する保護シー ト [0003] 技術分野 [0004] 本発明は、 料理や食事をしているとき、 また汚れ作業 をするときなどの何らかの衣服を汚す可能性があるあい だ、 衣服の上に着用されてそれをきれいに保っために用 いられる自己付着性を有する保護シ一 卜 に関する もので あり、 たとえば、 使い捨て感覚で用いられる簡易なエブ ロ ンや簡易なナプキンと して非常に効果的に使用するこ とのできるエプロ ンやナプキン類たる前述保護シー 卜に 関するものである。 [0005] 背景技術 [0006] 従来、 料理や食事をしているとき、 汚れ作業をすると きなどの何らかの衣服を汚す可能性があるあいだ、 衣服 の上に着用されてそれをきれいに保っためには、 ェプロ ンゃナプキンが用いられてきた。 [0007] そのようなエプロ ンやナプキンと しては、 布製や紙製 のものが知られており、 広く 用いられてきている。 [0008] これらのエプロ ンやナプキンは、 衣服の上に着用され て同衣服をきれいに保つことだけを主たる目的と して使 用される ものであり、 衣服の上をぴったり と覆い、 かつ. 料理や食事、 汚れ仕事などに際して、 窮屈でなく 邪魔に ならないようなものが要求される。 [0009] しかしながら、 従来の布製のエプロ ンや紙製のェプロ ンには着衣に対する付着性という ものは、 もちろんない ために、 たとえば、 エプロンにおいては、 使用時に、 ひ もを首に巻く こ と等によってェプロン自身を身体側に固 定する必要があり、 使用するに当たって手間がかかる上 に窮屈感があるという欠点があった。 また、 かかるエブ ロンでは、 ひも等によってのみ身体に固定されているた め、 上記の窮屈感を避けよう と して、 ひも等をゆる ぐし て着用した場合には、 エプロン本体部が不安定であって- ずれやすいばかりでなく、 極めて微弱な風によってもェ プロ ン本体部がめく れ上がり、 エプロ ンと しての用をな さないという欠点もあった。 特に、 使い捨て感覚で使用 される焼き肉レス トラ ン用やキャ ンプなど屋外用のもの は、 エプロンを成す材質も紙製などの極めて軽いもので あり、 上記のめくれ上がり という問題は大きい。 [0010] 一方、 エレク ト レッ ト化され、 表面に正または負の電 荷を有する、 所謂エレク ト レツ ト シ一 トが自己付着性を 示すことは知られており、 例えば、 特開昭 6 1 - 1 8 6 5 6 8 号 公報には表面に電荷を有し、 かつ該電荷を構成する分極 電荷の活性化エネルギーが少なく とも 0 . 2 e Vであつ て、 さ らに好ま しく は、 該分極電荷が、 少なく とも 7 X 1 0 — 1 1 クーロン Z crfの電荷量を有していることにより 壁面ゃガラス等の表面が平滑でかつ静止している物体に 付着し得るという素材が提案されている。 [0011] しかしながら、 従来、 このような壁面やガラスなどの 表面が平滑で静止している物体以外の、 たとえば衣料用 π απ分野では、 エレク ト レツ 卜 シー トを付着させるという ようなこ とは技術思想上、 検討されるこ とはなかつた。 [0012] 中でも、 特に、 人間が身につけてかつ動きを伴う衣服 の分野では、 エレク ト レッ ト シ一 トを衣服に付着させる という場合には、 一般に、 該衣服が言わば繊維によって 構成されているために、 両シー 卜間の接触面積が非常に 小さいこ とから高い付着力が得られないという問題があ つて、 もと もと付着させにく く、 また、 たとえ付着して も動作中に容易に脱落するなどの問題があり、 具体的に は検討されなかったのが現状である。 [0013] 発明の開示 [0014] 本発明者らは、 上記したような点に鑑み、 手軽に使え て、 かつめく れ上がりやずれ発生などの問題のない新感 覚なエプロ ンやナプキンを得るべく鋭意検討した結果、 後述する特徴を有する本発明のシ一 卜に到達したもので あ ο [0015] すなわち、 本発明の目的は、 ひもなどによって身体に 固定する必要がなく、 かつ、 ずれ、 めく れ上がり、 ある いは脱落などの心配のない、 衣服の上に着用されて同衣 服をきれいに保っための保護シー ト、 すなわち、 ェプロ ンゃナプキン類と して有効に使用され得る保護シー トを 提供せんとする ものである。 [0016] 上記した目的を達成する本発明の保護シー トは、 次の 構成を有する ものである。 [0017] すなわち、 1 X 1 0— 1 0 ク ーロ ン/ cnf以上の表面電荷 密度を持ち、 かつ、 坪量が 1 0 g Z m2以上 1 0 0 g Z m2 以下のェレク ト レッ トシー トからなることを特徴とする 衣服の上に着用されてそれをきれいに保っために用いら れる自己付着性を有する保護シ一 トである。 [0018] 本発明のかかる保護シー トは、 自ら着用者の衣服にく つつく という特質を持つものであるので、 特にたとえば、 該保護シー 卜がエプロ ンであれば、 その人の着衣に対し て該ェプロンが自らぴったり とフィ ッ ト して付着すると いう特異な性質 (以下、 自己付着性と表現する) を有す るものである。 [0019] このような特異な性質を有するエプロンは、 食事用ェ ブロ ン、 調理用エプロ ン、 幼児用よだれ掛け、 あるいは 各種作業用エプロ ン等の分野において、 簡便かつ手軽に 使用できるものであり、 着脱容易でまた使い捨て感覚で 広く どこでも良好に用いられ得て、 そして、 いつたん着 用すればその自己付着性によつて容易にずれたりはしな いし、 めく れ上がつたり もしないという際立った効果を 有するものである。 [0020] 特に、 上記のような効果を持つエプロ ンや同様な効果 を持つナプキンは、 身体に障害を持つ人や、 病人や、 老 人、 子供のように、 特に食事中などにおいて介護が必要 であったり して衣服を汚す可能性が高い人の食事の際な どに、 衣服などを汚さないために簡易に使用できるもの と して、 非常に実用的なものである。 [0021] 図面の簡単な説明 第 1図は、 本発明の衣服の上に着用されてそれをきれ いに保っために用いられる自己付着性を有する保護シー 卜の一実施態様例と してのエプロ ンの例を示した外観概 略図である。 [0022] 第 2図は、 第 1図に示したエプロ ンの使用例を図示し た概略図である。 [0023] 第 3図は、 本発明の衣服の上に着用されてそれをきれ いに保っために用いられる自己付着性を有する保護シー 卜の一実施態様例と してのエプロ ンの、 他の実施態様例 を示した外観概略図である。 [0024] 第 4図は、 同じ く本発明の保護シー トの一実施態様例 と してのエプロ ンの、 他の実施態様例を示した外観概略 図である。 [0025] 第 5図は、 第 4図に示したエプロ ンの使用例を図示し た概略図である。 [0026] 第 6図は、 本発明の衣服の上に着用されてそれをきれ いに保っために用いられる自己付着性を有する保護シー 卜の一実施態様例と してのナプキンの一実施態様例を示 した外観概略図である。 [0027] 発明を実施するための最良の形態 [0028] 以下、 さ らに詳し く 本発明の保護シー トについて具体 的に図面等を用いて説明する。 [0029] 第 1図は、 本発明の衣服の上に着用されてそれをきれ いに保っために用いられる自己付着性を有する保護シー トの、 一実施態様例と してのエプロ ンの例を示した外観 概略図であり、 第 2図はその使用状態例を示したもので ある。 これら図に示されたエプロンは、 1 x 1 0— 1 0ク 一ロン/ cnf以上の表面電荷密度を持ち、 かつ、 坪量が 1 0 g Z m2以上 1 0 0 g Z m2以下のエレク ト レツ トシ一 ト 1からなるものである。 [0030] 第 3図は、 本発明の他の実施態様と して、 別の形態の エプロンを示したものであり、 第 1図に示したエプロン 1にひも 2を付加せしめたものであり、 このように本発 明にかかる保護シー トでは、 自己付着特性を有するもの の、 もちろん、 より脱落したり しないようにするために、 ひもを併用してもよい。 [0031] また、 第 4図は、 本発明の他の実施態様として、 さ ら に別の形態のエプロンを示したものであり、 第 5図はそ の使用状態例を示したものである。 かかる第 4図および 第 5図に示したものは、 腹 · 胸部と背中部の、 身体の前 後を覆うようにその形状が作られており、 シー トの中央 部には頭部が入る穴 3 ' があけられているものである。 [0032] これら図に示したエプロンは、 いずれも首のく びれ部 分 3あるいは首の通る穴部分 3 ' と、 エプロン本体たる 受け部 4 とを有してなっている。 そして、 首のく びれ部 分 3や穴部分 3 ' を形成しつつその周囲にある首まわり 部 5 は、 肩を実質的に覆うか、 あるいは少なく とも実質 的に肩までかかるようにして全体形状が構成されている, 本発明の保護シー トの一実施態様たるェプロンは、 上 述のような基本形状に限定されるものではないが、 この ような形状を採用すれば、 落ちにく く 、 より固定化でき るものとなる。 [0033] なお、 上述の図面に示した本発明の保護シー トの態様 からわかるように、 第 1図や第 4図に示したようなひも のない形状のものは、 エプロ ンというより は、 むしろナ プキンと呼ぶべきものであるかも しれなく、 しかして、 本発明の保護シー トは、 エプロ ン状やナプキン状のもの など多く の形態のものを含み、 要は、 衣服の上に着用さ れてそれをきれいに保っために用いられる保護シー ト と して用いられる もの全てを含むものである。 [0034] したがって、 その形状は、 特に限定される ものでなく . エプロ ン状やナプキン状のもののほか、 たとえば四角形 状や扇形状のものなどの、 任意の形状であってよい。 [0035] 第 6図は、 本発明の衣服の上に着用されてそれをきれ いに保っために用いられる自己付着性を有する保護シ一 卜の一実施態様例と してのナプキンの一実施態様例を示 した外観概略図である。 [0036] 上述の如く 、 エレク ト レッ 卜 シー トよりなる本発明の 保護シー トを衣服等に付着させて使用するためには、 該 エレク ト レッ ト シー トが強い付着性を有する こ とが必要 であり、 かかる強い付着性を得るために、 本発明に用い られるエレク ト レッ ト シー トの表面電荷密度は、 l x l 0 一1。 クーロ ン Z cnf以上を示すものであるこ とが肝要で あり、 好ま しく は、 2 x 1 0— 1 0 ク ーロ ン Z cnf以上であ るのが良い。 上記の表面電荷密度は、 容量 C (フ ァ ラ ッ ド) のコ ンデンサーを介して接続された 2枚の金属板で 該シー トをはさみ、 そのときのコンデンサーの両端子間 で測定される電圧 V (V) 及び該シー トの表面積 S (en!) から、 [0037] Q = (クーロン Zcnf) = C X VZS [0038] により求められるものである。 [0039] また、 シ一 トの坪量 (目付) と しては、 1 0 gZm2以 上 1 0 0 gZm2以下であることが肝要で、 好ま し く は 1 5 gZm2以上 8 0 gZm2以下がよい。 坪量が 1 0 gノ m2 以下であると、 汚れから衣服を保護するという、 ェプロ ンゃナプキンと しての本来の機能が劣り、 l O O gZnf 以上であるとシー トの自重によって付着が解けて脱落し やすく なるので望ま しく ない。 [0040] また、 着用したエプロンやナプキンが各種の動作の妨 げになることを防ぐためや、 動作によって脱落すること を防ぐためから、 シー トは柔軟性に富んだ素材であるこ とが好ま しく、 かかる素材と しては編織杨、 不織布また はフ ィ ルム、 紙等が挙げられるが、 柔軟性の点から合成 繊維不織布を用いるのがよい。 [0041] 不織布と してメ ルトプロー不織布を用いると、 柔軟性 において優れているばかりではなく、 不織布を構成する 短繊維の先端部が衣服を構成する繊維に絡み、 より付着 力が強まる点からも好ま しい。 [0042] 不織布を用いる場合、 該不織布シー 卜のカバーフ ァ ク ターが 8 0 %以上のもの、 好ま し く は 9 0 %以上のもの を用いるのがよい。 すなわち、 カバーフ ァ クターが 8 0 %より も小さいと、 静電気による付着力が劣り、 衣服を 汚れから保護するという本来の機能が劣る こ とになり好 ま し く ない。 [0043] こ こで、 本発明において、 不織布のカバーフ ァ クタ一 は、 次の方法で測定したものである。 [0044] すなわち、 カバーフ ァクタ一は、 拡大投影機を用いて 試料 ( l O m m X l O m m ) の陰影を作り、 光の透過し てできた明るい面積部分を B、 繊維によって光がさえぎ られてできた面積部分を C と して、 次式により求めるも のであり、 n数を 1 0 と して、 その平均値を求めるもの である。 [0045] カバーファクタ— ( = - X 0 0 [0046] B + C [0047] また、 本発明の保護シー トの表側には、 防水性や撥水 性、 あるいは強度などを与えるための物質が、 含浸ゃラ ミ ネー ト、 コーティ ング等の手法により適宜付与されて いてもよ く 、 また加えて、 プリ ン ト等により染色加工等 を施すこ と も好ま しい。 [0048] また、 たとえば、 メ ル トプロ一不織布を用いたときな どで、 強度が該不織布だけでは不足しているときに、 強 度特性を補うために、 スパンボン ド不織布や短繊維不織 布との積層品あるいは接着品と して本発明の保護シ一 卜 を構成するのがよい。 このよ う に積層品あるいは接着品 と して本発明の保護シー トを構成することにより、 強度 特性が向上し、 繰返し使用することができ、 また使用者 の活動的な動きに対しても十分に満足した特性が得られ る こ とになる。 [0049] また、 衣服に対するより高い保護効果を得るために、 保護シー トは、 水に対する接触角が 8 0度以上の撥水性 を有する繊維素材を用いるのがよい。 こ こで、 水に対す る接触角とは、 水平面上に置かれたシー ト上に、 純水の 水滴を静かに滴下した際に、 水滴の端部において、 液面 界面と気液界面とでなす角度のことを言い、 市販の接触 角計 (eontaet angle meter : 協和界面科学株式会社製、 C A— A型) で測定されるものである。 [0050] 以下、 実施例により、 具体的に本発明の保護シー 卜に ついて説明をする。 [0051] 実施例 1 [0052] 表面電荷密度 5 X 1 0 _1Q クーロン ZcnK 坪量 2 0 g / m2のポ リ プロ ピレンメ ノレトプロ一不織布 (カバーファ クタ一 : 9 9 %、 水に対する接触角 : 9 1度) を用いて- 第 1図に示した形状で、 本発明の保護シー ト として、 大 人用と子供用の簡易エプロ ンを 2種を作った。 [0053] かかるエプロンを大人と子供に実際に食事中に着用し てもらい評価したところ、 いずれも落ちたりずれたり し にく い良好なものであった。 [0054] 特に、 子供も着用することを嫌がらずに喜んで着用し また、 使用中も子供が頻繁に動いたり していたにもかか わらず、 ずれるこ とも少なく、 エプロ ンの役目を十分に 果たすこ とができた。 [0055] 実施例 2 [0056] 実施例 1で用いたものと同様の表面電荷密度 5 X 1 0 — 1 0 クーロン Z cn 坪量 2 0 g // nfのポリ プロ ピレンメ ル トブ口一不織布に、 坪量 2 0 g / m2のポリ プロ ピレン スパンボン ド不織布を部分的な熱圧着によって積層接着 させた接着シ一 トを用いて、 第 1図に示した形状で、 本 発明の保護シ一 ト と して簡易エプロ ンを作った。 [0057] かかるエプロンをメル トブロー不織布側を内側にして 使用したところ、 ずれ落ちたりめく れ上るこ ともなく良 好に使用でき、 また、 表側の面が平滑なために使用感に おいても良好なものであった。 [0058] 産業上の利用可能性 [0059] 以上述べた通り、 本発明によると、 繰り返し容易に脱 着ができる上に、 脱着のたびにひもで固定する必要がな く 、 ずれやめく れ上がり、 脱落の心配のない自己付着性 を持つエプロ ンあるいはナプキン類などの、 保護シー ト が得られる。 [0060] かかる本発明の自己付着性を持つ保護シ一 トは、 一つ の利用態様と して、 従来の保護シー 卜の使用が概して困 難である野外での利用において特に有効である。 [0061] また、 他の一つの利用態様と して、 本発明の保護シー 卜の一実施態様であるエプロ ンやナプキン類は、 子供用 のエプロ ン、 ナプキンや乳児用のよだれ掛け、 また、 病 人や寝たきりの老人用の食事用エプロン、 ナプキン等に も用いることができる。 [0062] 特に、 頻繁に動く子供や乳児へは、 従来の紙製や布製 のエプロン、 ナプキン類は脱落しやすいので使用しずら く、 本発明の保護シー トは、 かかる用途には特に有用で ある。 また、 病人や寝たきりの老人などであって、 普通 のひも付きのエプロンなどでは簡単に着用させることが できないような人たちの食事の際などでも、 簡単に使え る簡易な保護シ一 トと して利用できるものである。 [0063] また、 他の一つの利用態様として、 列車、 自動車、 航 空機、 船舶内等の不安定な状況下での食事の際に、 簡便 な使い捨て感覚で使用する、 エプロン、 ナプキン類たる 保護シ一 トと しても効果的に利用することができる。
权利要求:
Claims請求 の 範 囲 1 . 1 x 1 0 - 1 0 ク ーロ ン Z crf以上の表面電荷密度を 持ち、 かつ、 坪量が 1 0 g Z m2以上 1 0 0 g / m2以下 のエレク ト レッ ト シ一 トを少なく とも用いられてなる こ とを特徴とする衣服の上に着用されてそれをきれい に保っために用いられる自己付着性を有する保護シ一 h e 2 . エレク ト レッ ト シー ト力 、 不織布よりなる もので あるこ とを特徴とする特許請求の範囲第 1項記載の衣 服の上に着用されてそれをきれいに保っために用いら れる自己付着性を有する保護シー ト。 3 . 不織布が、 合成繊維メル トブロー不織布であるこ とを特徴とする特許請求の範囲第 2項記載の衣服の上 に着用されてそれをきれいに保っために用いられる自 己付着性を有する保護シー ト。 4 . 不織布が、 カバ一フ ァクター 8 0 %以上のもので あるこ とを特徴とする特許請求の範囲第 2項記載の衣 服の上に着用されてそれをきれいに保っために用いら れる自己付着性を有する保護シー ト。 5 . 不織布が、 メル トブロー不織布と他の不織布との 積層品あるいは接着品であることを特徴とする特許請 求の範囲第 2項記載の衣服の上に着用されてそれをき れいに保っために用いられる自己付着性を有する保護 シー ト。 6 . 繊維素材シー トよりなり、 該シー トの水に対する 接触角が 8 0度以上であることを特徵とする特許請求 の範囲第 1項記載の衣服の上に着用されてそれをきれ いに保っために用いられる自己付着性を有する保護シ 一 卜。 7 . エレク ト レ ッ ト シ一 卜が、 フィ ルムより なる もの であることを特徴とする特許請求の範囲第 1項記載の 衣服の上に着用されてそれをきれいに保っために用い られる自己付着性を有する保護シー ト。 8 . エレク ト レッ トシー トが、 織編物よりなるもので あることを特徴とする特許請求の範囲第 1項記載の衣 服の上に着用されてそれをきれいに保っために用いら れる自己付着性を有する保護シー 卜。 9 . エプロン状の形状のものであることを特徴とする 特許請求の範囲第 1項記載の衣服の上に着用されてそ れをきれいに保っために用いられる自己付着性を有す る保 siシ— 卜。 10. 簡易なェプロンと して使用されるこ とを特徴とす る特許請求の範囲第 1項記載の衣服の上に着用されて それをきれいに保っために用いられる自己付着性を有 する保護シー ト。 11. 簡易なナプキンと して使用されることを特徴とす る特許請求の範囲第 1項記載の衣服の上に着用されて それをきれいに保っために用いられる自己付着性を有 する保護シ一 ト。 12. エレク ト レッ ト シー ト力、らなり、 かつ、 エプロ ン 本体たる受け部と首のく びれ部分とが形成されてなる ェプロ ン形状のものであるこ とを特徴とする衣服の上 に着用されてそれをきれいに保っために用いられる自 己付着性を有する保護シー ト。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH01183506A|1989-07-21| EP0378685A4|1992-03-18| US5062158A|1991-11-05| EP0378685A1|1990-07-25| KR900700024A|1990-08-11| KR960002649B1|1996-02-24| JPH0627361B2|1994-04-13|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-07-13| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1989-07-13| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1989-08-23| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1989901309 Country of ref document: EP | 1990-07-25| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1989901309 Country of ref document: EP | 1997-01-02| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1989901309 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP63/1113||1988-01-06|| JP63001113A|JPH0627361B2|1988-01-06|1988-01-06|自己付着性を持つエプロン|KR89701616A| KR960002649B1|1988-01-06|1989-01-05|자기 부착성을 가진 보호시트| CN90101076A| CN1045233A|1989-01-05|1990-03-01|粉状物的揉混方法与揉混设备以及揉混原料| 相关专利
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